行動の奥にある「何を大切にしたいか」。9つの動機を36問で振り返ります。
エニアグラムの9分類を参考にした独自の質問です。RHETIや他社の公式検査ではなく、生涯変わらないタイプを決めるものでもありません。
診断の操作と採点にはJavaScriptが必要です。
今回の回答では、やり方の筋や公平さを確かめ、納得した形に整える動機が相対的に上位でした。曖昧な作業を具体的な基準に変えるときに役立つ一方、基準を増やしすぎると終わりが見えにくくなることもあります。「自分にとって大切な条件」と「別のやり方でもよい部分」を分けると、その丁寧さを無理なく使えそうです。完璧さの評価ではありません。
今回の回答では、助けになることを通して、人とのつながりを確かめたい動機が相対的に上位でした。必要に気づいて声をかける場面で生きる反面、頼まれる前に引き受けると自分の余力が見えにくくなることもあります。相手が望む助けと、自分が今できる助けをすり合わせることで、負担の少ない関係を作れそうです。優しさの量を測った結果ではありません。
今回の回答では、取り組みが成果になり、その手応えが見えることを大切にする動機が相対的に上位でした。目的に合わせて動き方を工夫する場面で役立ちます。一方、評価されやすいことばかりを選ぶと、目立たない準備や休息を後回しにしやすいかもしれません。結果と別に、学べたことや続けられた工夫も数えると、達成への力を長く使えそうです。
今回の回答では、自分にしかわからない実感や意味を、選択の中に残したい動機が相対的に上位でした。気持ちの細かな違いを表現したり、当たり前を別の角度から見たりする場面で役立ちます。周りとの違いが気になるときは、異なる点だけでなく共有できる部分も探すと、表現を伝えやすくなりそうです。特別さや感性の優劣を判定したものではありません。
今回の回答では、十分に理解する時間と、自分で考えられる余白を確保したい動機が相対的に上位でした。複雑な話を整理したり、急がず調べたりする場面で生かせそうです。一方、準備が十分になるまで参加を待つと、実際に関わって初めて得られる情報が残ることもあります。調べる時間と小さく試す時間を分けると、知識を行動につなげやすくなります。
今回の回答では、準備や確認を通じて、頼れる見通しを持ちたい動機が相対的に上位でした。抜けや困りごとを先に見つけ、約束を支える場面で役立ちます。ただ、確認の終わりが決まっていないと、安心のための作業が増えることもあります。備える条件と、問題が起きてから対処する条件を分けると、慎重さを使いながら動き出しやすくなりそうです。
今回の回答では、楽しみや別の選択肢を残し、動ける余地を持ちたい動機が相対的に上位でした。停滞した場に別案を出すときや、新しい経験を始めるときに生きそうです。次の楽しみが浮かぶほど、今の選択を味わう時間が短くなることもあります。思いつきを残す場所を作り、目の前の一つを終える区切りを置くと、広がる発想を形にしやすくなります。
今回の回答では、大切なことを自分で決め、必要なときには守る側に回りたい動機が相対的に上位でした。責任の所在が曖昧な場面や、誰かが言いづらいことを抱える場面で役立ちます。一方、素早く前に出ると、相手が自分で決める余地を狭めることもあります。守りたい内容と相手に任せたい内容を分けると、率直さが協力につながりやすくなりそうです。
今回の回答では、関係の摩擦を小さくし、落ち着いた場を保ちたい動機が相対的に上位でした。異なる意見を聞き、急いで対立を深めない姿勢が役立つ場面があります。ただ、自分の希望を出さないまま合わせると、後から疲れや不満に気づくこともあります。小さな違いを早めに共有することは、穏やかな関係を長く続けるための工夫にもなりそうです。
今回の回答では、9つの動機の点数がすべて中間になりました。さまざまな動機を使い分けている場合も、当てはまる回答と当てはまらない回答が打ち消し合った場合もあります。すべての動機が同じ強さだと断定する結果ではありません。ひとつのタイプへ急いでまとめるより、最近の具体的な選択を取り上げ、そのとき何を守りたかったかを見比べると、自分らしい傾向を見つける入口になります。